リクナビネクストに登録して会社にばれるのはこんなとき!

リクナビネクストに登録して会社にばれるのはこんなとき!

 

 

「リクナビNextに登録してみたいけど、会社に転職活動をしていることがバレるのが心配!」と思っていませんか?

 

大丈夫です。

 

この記事を参考にしていただければ、バレる確率は限りなくゼロに近づきます。

 

次の2点について、画像を使って分かりやすくご紹介します。

  • リクナビネクストに登録して会社にばれないための設定方法
  • リクナビネクストに登録して会社にばれるのはこんなとき

リクナビネクストに登録して会社にバレる可能性があるのは「スカウトサービス」の利用

リクナビNextを使用するうえで、最も会社にばれる可能性が高いのが「スカウトサービス」の利用です。

 

<スカウトサービスによる会社ばれ>

  • あなたがスカウトサービスを使用している
  • あなたの勤め先の会社がリクナビNextに求人募集を出していてスカウト機能を使用している

 

会社にバレる可能性が出てくるのは、この2つが重なった場合です。

 

別の言い方をすると、あなたの勤め先の会社がリクナビNextを利用していなければバレることはありません。

 

<スカウトサービスって何?>

 

リクナビNextに求人掲載をしている企業から、あなたに興味をもった企業から「オファー」を受けられるサービスです。

 

なぜ「スカウトサービス」を使用するとバレる可能性が高まるのかというと、スカウトサービスを使用した場合、企業はあなたにオファーできるようになると同時に、企業はあなたのスカウトレジュメを閲覧できるようになるからです。

 


出典:リクナビNext

 

 

<スカウトレジュメとは?どんなものが企業に見られるの?>

 

スカウトレジュメとは、あなたという人物を紹介・説明するもので、いわば個人情報のかたまりです。
以下の「レジュメ情報」の、赤枠で囲った部分が企業側に見られることになります。

 

 

 

ちなみにスカウトレジュメは、企業からはこのように見えています。

 

スカウトレジュメはどのように見られているのか?(リクナビNext)

 

会社にレジュメを見られてしまったら、個人が特定されてしまうのでは?と心配になった方もいると思います。

 

しかし安心して下さい。

 

リクナビネクストの公式サイトのQ&Aではこのように回答しています。

 

 

スカウトサービスに登録すると今の会社の人事担当者にバレてしまうのでは?
(C・Rさん、ほかからの質問)

 

リクナビNEXTスカウトの場合、「ブロック企業設定」という設定であなたのレジュメを特定の企業から見られないようにすることが可能です。現在の勤務先、取引先、関連会社などをブロックしておけばバレることはまずないでしょう。また、そもそも氏名、メールアドレス、生年月日、住所、電話番号、勤務先名などの個人特定につながる情報はいかなる企業にも公開されません。安心してご登録ください。 
出典:リクナビNext

 


出典:リクナビNext

 

このように、「氏名、生年月日、性別、メールアドレス、電話番号、住所などの個人特定につながる情報は公開されません」と言っていますので、基本的には安心して良いでしょう。

 

「会社が閲覧可能なレジュメ情報はどんなものか?」についてまとめました。

  1. プロフィール(氏名生年月日メールアドレス電話番号住所
  2. 学歴・語学・資格(最終学歴、卒業大学、TOEICの点数、英語の実務経験、海外赴任経験、保有資格)
  3. 経験職務チェック
  4. 職務経歴(略歴、現在または以前の勤務先における社名・職務経歴)
  5. 自己PR
  6. キャリアプラン(次のキャリアで実現したいこと)
  7. 希望条件

※ 1.プロフィールの黄色塗りつぶし:個人情報のためいかなる場合にも非公開(ただし、生年月日から自動計算した年齢は公開される
※ 4.職務経歴の緑色塗りつぶし  :社名は設定で非公開にできる(後述)

「スカウトサービス」の利用による会社バレを防止する3つの機能

これまで説明したように、リクナビNextにおいては個人情報は非公開にするなど、「スカウトサービス」の利用によって個人を特定されにくくする工夫がこらされています。

 

さらにリクナビNextでは、個人特定のリスクをよりゼロに近づけるための対策として、以下の機能を設けています。

  1. スカウトサービス(オファーサービス)のON/OFF切替機能
  2. レジュメ公開ブロック設定
  3. 社名の非公開

それでは1つずつ画像を使って分かりやすく解説していきます。

1.スカウトサービス(オファーサービス)のON/OFF切替機能

 

スカウトサービス機能OFF

そもそもスカウトサービスを使わない」という選択です。
スカウトサービスをOFFにすれば、すべての会社はあなたのレジュメを閲覧できなくなります。(そのかわりオファーサービスも受けられません)

 

<スカウトサービスON/OFFの設定場所・方法>
パソコン
  1. ログイン
  2. トップページ右上の[各種設定]
  3. オファー設定の[OFFにする]ボタンをクリック

    リクナビネクスト会社ばれる_スカウトのオファー設定(pc)

スマホ
  1. ログイン
  2. 画面右上の[メニューボタン]をタップ
  3. [各種設定]をタップ
  4. [スカウト設定]の中の[OFFにする]ボタンをタップ

    リクナビネクスト会社ばれる_スカウトのオファー設定(スマホ)

 

2.レジュメ公開ブロック設定

 

レジュメ公開ブロック設定 + スカウトサービス機能ON>

「レジュメ公開ブロック設定」をすることで、特定の企業(以前・現在の勤務先、関連会社、取引先などあなたがブロックしたい会社)に対して、あなたのレジュメを非公開にできます。
「スカウトサービス機能」をONにしつつ「レジュメ公開ブロック設定」をすれば、特定の会社からレジュメを見られないようにしながら、その他の企業からはオファーサービスを受けることが出来ます。

 

関連会社、取引先についても非公開にすることをおすすめします。
※   ブロックしたい企業が現在リクナビNextを利用しておらずその企業が検索に引っかからない場合でも、将来利用しないとは言い切れないため定期的なチェックが必要です。

 


出典:リクナビNext

 

 

「レジュメ公開ブロック」の設定場所・方法は?

リクナビNextに登録されている会社を検索し、あなたのレジュメを見せたくない会社を個別に登録して設定します。

パソコン
  1. ログイン
  2. トップページ右上の[各種設定]をクリック
  3. [レジュメ公開ブロック]の[確認・変更する]ボタンをクリック
  4. [設定する][追加]または[変更]ボタンをクリックリクナビネクスト会社ばれる_レジュメ公開ブロック(pc)
  5. 全角カタカナで社名を入力し[検索する]ボタンをクリック
  6. 検索結果に表示された該当企業にチェック
  7. [保存する]ボタンをクリック
スマホ
  1. ログイン
  2. 画面右上の[メニューボタン]をタップ
  3. [履歴書・職務経歴書]をタップ
  4. [レジュメ公開ブロック]の[変更]をタップ
  5. 設定したい会社の該当箇所の[変更]または[追加]をタップ
  6. 全角カタカナで社名を入力し[検索]ボタンをタップ
  7. 検索結果に表示された該当企業にチェック
  8. [設定する]をタップ

 

3.社名の非公開

 

社名の非公開 + スカウトサービス機能ON>

「社名の非公開」をすることで、あなたが勤める会社名(以前の勤務先・現在の勤務先)を非公開にできます。
「スカウトサービス機能」をONにしつつ「社名の非公開」をすれば、あなたが勤める会社名を伏せたまま、企業からオファーサービスを受けることが出来ます。

 


出典:リクナビNext

 

 

「社名非公開」の設定場所・方法は?
パソコン
  1. ログイン
  2. トップページ右上の[各種設定]をクリック
  3. [職務経歴]の[確認・変更する]をクリック
  4. 非公開にしたい会社が記載されている表の[変更する]をクリック
  5. [社名を公開しない]にチェックリクナビネクスト会社ばれる_社名を非公開(pc)
  6. [保存する]にチェック
スマホ
  1. ログイン
  2. 画面右上の「メニューボタン」をタップ
  3. 「履歴書・職務経歴書」をタップ
  4. 「職務経歴」の「変更」をタップ
  5. 非公開にしたい会社が記載されている表の「変更」をタップ
  6. [社名を公開しない]にチェック

    リクナビネクスト会社ばれる_社名を非公開(スマホ)

  7. [変更する]をタップ

 

複数の機能を組み合わせれば安全性はかなり高くなる

ご紹介した機能は組み合わせて使用することをおススメします。

 

どういうことかというと、「1.スカウトサービス」をONにしていたとしても、「2.レジュメ公開ブロック設定」と「3.社名を非公開」を両方設定してしまえば、ブロックした会社にレジュメを見られなくなりますし、万が一設定がもれていてブロックされていなかったとしても、社名が非公開になっているので安全性は高いレベルで確保される、ということです。

 

「1.スカウトサービス」をONにしていて、「2.レジュメ公開ブロック設定」と「3.社名を非公開」を両方設定していなかった場合はどうなる?

 

個人情報(※)はそもそも公開されないので、即特定!ということにはなりにくいと思われます。

ここでいう個人情報(※)とは、 氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号、住所のことです。

ただし年齢は公開されます。

ただ、社員数が極めて少人数の会社の場合や、職務経歴書に個人を特定されやすい固有名称を使っているとバレる可能性はかなり高くなります。

 

そのため、きちんと、「2.レジュメ公開ブロック設定」と「3.社名を非公開」を設定をした上で、職務経歴書などの記入内容にも注意が必要です。

 

 

「リクナビNextに登録だけして情報収集だけをしたい」人はどうすればいい?

 

「1.スカウトサービス」をOFFにしておけば、企業はそもそもあなたのレジュメを見ることはできないので安全です。
念のため、「2.レジュメ公開ブロック設定」も「3.社名を非公開」も設定しておけば、2重、3重で安全性は高くなります。

 

返信・問合せ・応募するときは要注意!

ここで注意したいことがあります。

 

企業に「応募」すると、相手先の会社に個人情報(プロフィール、学歴・語学・資格、経験職務チェック、職務経歴)がそのまま通知されるので注意が必要です。

 

また会社から来た「メールの返信」「会社への問い合わせ」「面談・説明会などの申し込み」をしたときなども同様に、相手の企業に個人情報が知られてしまいます。

 


応募時に企業へ送信される情報を知りたい

 

リクナビNEXTから企業へ応募する際には、レジュメに登録している情報のうち
「プロフィール」「学歴・語学・資格」「経験職務チェック」「職務経歴」の4項目が送信されます。
※応募の際はレジュメ項目に反映されている情報がそのまま送信されます。
 匿名での応募はできませんので、あらかじめご了承ください(一部抜粋)
出典:リクナビNext

 

 

 

※企業・転職エージェントへのお問い合わせや、応募・面談・説明会などの
申し込みを行った時点で、初めて個人情報が開示されます。
出典:リクナビNext

 

万全の設定をしても、会社にばれるのはこんなとき!

残念ながら、これまでご紹介したリクナビNextの会社ばれ防止機能を設定したとしても、会社にバレる可能性はゼロではありません。
そこで、リクナビNextの会社バレ防止機能を設定した上でもバレる可能性のあるケースをまとめました。
逆に言えば、会社バレ防止機能を設定した上で、以下のケースに万全の注意を払えば、まず会社に転職活動がバレることはないでしょう。

 

※ 「転職活動していることをうっかり他人に話すとバレる」というようなことは当たり前ですので、ここでは割愛します。

 

転職活動を知られたくない会社に誤って応募・返信・問い合わせなどをしてしまう

レジュメは匿名で公開されていますが、先ほどご紹介したように、企業にコンタクト(応募、返信、問い合わせなど)をすると、個人情報が相手先の企業に通知されてしまいます。
まずあり得ないことですが、確認モレ・操作ミスは起きないとも限らないので、現在の勤務先、以前の勤務先に誤ってメールなどを送ったりしないようにしましょう。
さすがに「現在の勤務先、以前の勤務先」ならすぐ気づくと思いますが、「関連会社」「取引先」は意外と盲点です。
コンプライアンスのしっかりしている会社ならまず大丈夫だと思いますが、所詮人間のやることです。絶対はありません。
「取引先」の口の軽い社員が、飲みの席であなたのことをポロッと話して広まってしまうことは無いとは言えません。
企業にコンタクトを取るときには、あらかじめその会社をよく調べてから行動を起こしましょう。

 

職務経歴書の内容から特定されてバレる

職務経歴の内容(会社名、商品名、プロジェクト名などの固有名称の使用)によっては、個人を特定できてしまう場合があります。
くれぐれも、職務経歴にはあなた個人が特定される可能性のあるキーワードは記載しないようにしましょう。
そのようなキーワードは、ぼかして表現することをおすすめします。

 


出典:リクナビNext

 

特定される情報(会社名など)を非公開されない場所自己PRや志望動機などの欄に書いてしまう

氏名、会社名、商品名など個人を特定できる固有名称を「自己PR」「キャリアプラン」などの非公開にならない入力欄に書いてしまった場合、当然のことながらすべて公開されてしまうので注意しましょう。

 

ブロックしたい企業が「レジュメ公開ブロック設定」の検索に出て来ないので安心していたら、その後その企業がリクナビNextの利用を始めていた

つまり、ブロックしたい企業がリクナビNextの利用を開始していたことに気づかずにバレる、というケースです。
「ブロックしたい企業が現在リクナビNextを利用しておらずその企業が検索に引っかからない場合でも、将来利用しないとは言い切れない」ということは肝に銘じておいた方が良いでしょう。
そのため面倒ではありますが、「レジュメ公開ブロック設定」でブロックしたい企業が検索にヒットするかどうかは、定期的にチェックしておくことをおすすめします。
逆にブロックしたい企業が検索にヒットする場合は、すぐにブロック設定ができるので安心といえます。

 

「会社のPC」を使ってリクナビネクストを閲覧する

会社のPCでサイトを見た場合、ブラウザの閲覧履歴などを削除しても、会社のサーバーのアクセスログなどを見られればバレます。

 

「会社のWi-Fi」を介して、「自分のスマホ」でリクナビネクストのサイトを見たりメールをする

自分のスマホを使ったとしても、会社のWi-Fiを介してネットにつないでサイトを見た場合、ネットワーク履歴などを見られればバレます。
どうしても会社でこっそり見たい場合は、Wi-Fiを使用せずに自分のスマホで見ましょう。

 

「会社のメールアドレス」でリクナビネクストに登録する

会社のメールアドレスでのやりとりの内容は、サーバー履歴などを調べられればバレます。
会社のメールアドレスは絶対に使用しないようにしましょう。

 

スマホなどでリクナビネクストを見ているところを、会社の人に目撃される

リクナビNextのロゴは赤くてかなり特徴的ですし知名度も抜群なので、知っている人が見れば一目瞭然でそれと分かります。
特に、気の緩みがちな会社のトイレや、昼休みなど会社内でスマホを見る時は気を付けましょう。
会社以外でも、疲労がたまって頭がボーッとしがちな帰りの電車内、会社にほど近い駅のトイレ、エレベーター、エスカレーター、コンビニなどあなたの会社の社員がどこであなたを見ているか分かりません。
くれぐれもスマホをのぞき見されないように注意を払いましょう。
※ スマホには、覗き見防止シールを貼ることをおススメします